2020年02月11日

ドーズの限界

1.吉田正太郎『望遠鏡光学』誠文堂新光社(昭和53年)70頁
(1)等光の6等星で、1インチにつき4.56秒角(ドーズ)
ε2=116秒/φ
2.同『反射望遠鏡光学入門』誠文堂新光社(昭和53年)58頁
(1)13.望遠鏡のCCD極限等級
市販のデジタル・カメラのピクセルは、3μmないし5μm程度が普通で、露出時間も短いでしょう。「実施極限等級+6等」までなら、なんとか補足できるでしょう。
posted by いがさん at 07:34| 望遠鏡

2020年02月10日

気象2020

2020
02-07:初氷
02-10:結氷、名古屋初雪、1月21日を大幅に更新
03-22:さくら開花
posted by いがさん at 07:37| 天気

2020年02月04日

(雑誌)天文と気象

15巻-1949年
16巻-1950年
17巻-1951年
18巻-1952年(欠号10)
19巻-1953年(欠号2,4,6,9,9,10)
20巻-1954年(欠号1)
21巻-1955年
22巻-1956年
23巻-1957年
24巻-1958年
25巻-1959年
26巻-1960年
posted by いがさん at 17:51| 星の本

2020年01月30日

惑星の位置計算

書きかけ

惑星の位置計算法については、
1.斉藤国治『古天文学』恒星社
2.長沢工『天体の位置計算』地人書館
3.暦計算研究会『新こよみ便利帳』恒星社
4.井上圭典、鈴木邦裕『天体位置略算式の解説』海文堂
5.Meeus "Astronomical Algorithms" (1991), 1st ed, ISBN 0-943396-35-2
6.Meeus "Astronomical Algorithms" (1998), 2nd ed, ISBN 0-943396-61-1
などに解説がある。ここにメモとして、Meeusの解説による”VSOP87”をもとにした惑星の位置計算の概略を記す。VSOP87の計算式はWeb上からダウンロードできる。

計算1
西暦年月日時からJDEを求める。

計算2
求める年月日時における JDE から
τ = (JDE − 2451545.0)/365250 (31.1)
を計算する。

計算3
τから、惑星と地球の
L, the ecliptical longitude 日心黄経
B, the ecliptical latitude 日心黄緯
R, the radius vector (= distance to the Sun) 動径
を計算する。各惑星について、
L0 = A cos(B + Cτ), B0 = A cos(B + Cτ), R0 = A cos(B + Cτ)
の係数 A,B,Cが与えられている。
L0 = A1*cos(B1 + C1*τ) + ・・・ + An*cos(Bn + Cn*τ)
L1 = A1*cos(B1 + C1*τ) + ・・・ + An*cos(Bn + Cn*τ)
L2 = A1*cos(B1 + C1*τ) + ・・・ + An*cos(Bn + Cn*τ)
L3 = A1*cos(B1 + C1*τ) + ・・・ + An*cos(Bn + Cn*τ)
L3 = A1*cos(B1 + C1*τ) + ・・・ + An*cos(Bn + Cn*τ)
L5 = A1*cos(B1 + C1*τ) + ・・・ + An*cos(Bn + Cn*τ)
L = L0 + L1*τ + L2*τ^2 + L3*τ^3 + L4*τ^4 + L5*τ^5
係数は凡て異なってい。BとCについても同様の計算をする。
LとBはラジアンの10exp(-8)単位で与えられているので、求められた値を10exp(8)で割ってラジアン単位に直す。Lは2πを超えた値が求まるので"-2πから2π"の範囲にする。
Rは10exp(8)で割って、天文単位(au)に直す。

計算4
次の所領を計算する。
x = RcosB cosL − R 0 cosB 0 cosL 0
y = − RcosB sinL − R 0 cosB 0 sinL 0
z = RsinB − R 0 sinB 0
(32.1)
The geocentric longitude λ and latitude β of the planet are then given by
tanλ = y/x
tanβ = z/√( x^2 + y^2)
∆ = √(x^2 + y^3 + z^2)
λの象限決定には注意を要する。

計算4\5
光速度は有限であるから、JDE に次の補正を加える。
τ = 0.0057755183∆ day

計算6
光行差補正を加えたJDEを使って、計算2から計算4までの惑星の所領をを再計算する。
再計算の結果が必要な精度でτが収束したところで再計算を打ち切る。

参考
Lの値決定とλの象限決定には、このブログの「大数」の項を参考にする。
posted by いがさん at 22:05| 惑星

2020年01月25日

液晶モニタ

1.Flex2334W
posted by いがさん at 20:21| コンピュータ

2019年12月31日

エクセルで近似式

1.関数
(1)index
(2)linest
2.式
(1)y=anx^n+....+a1x+c
(2)an:=index(linest(y値セル範囲,x値セル範囲^{n,n-1,...,1})1,n)
でよいだろうか?
(3)yをxの2次式で近似する。y=a1x^2+a2x+a3
[/][A][B][C][D]
[1][x][y][文字列][計算式]
[2][x1][y1]["a2"][INDEX(LINEST(B2:B14,A2:A14^{1,2}),1,1)]
[3][x2][y2]["a1"][=INDEX(LINEST(B2:B14,A2:A14^{1,2}),1,2)]
[4][x3][y3]["a0"][=INDEX(LINEST(B2:B14,A2:A14^{1,2}),1,3)]
[・]・・・
[n+1][xn][yn]
おかしい!
posted by いがさん at 10:15| コンピュータ

2019年12月11日

光学製品

1.7×20CF/Nikon ポロプリズム双眼鏡
2.TELE CONVERSIN LENS ×2 VCL-HG2025 SONY for Cybershot or Handycam 口径約40mm
●約2.0倍のテレコンバージョンレンズ
●周辺解像度を大幅に向上したHG(ハイグレード)モデル
倍率:約2.0倍
レンズ構成:3群5枚
適応機種:口径25mmのビデオカメラ
大きさ:最大径φ55mm、全長約50mm
質量:約150g
3.TELE CONVERSIN LENS ×2 VCL-HG2025S SONY 口径約35mm
●約2.0倍のテレコンバージョンレンズ
倍率:約2.0倍
レンズ構成:3群3枚
適応機種:口径25mmのビデオカメラ
大きさ:最大径φ45.5mm、全長約30.6mm
質量:約55g
posted by いがさん at 14:08| 変光星・新星・超新星

2019年12月01日

秋の星見会

2019年11月01/02日
高原道路

2019年11月30日.12月01日
半島篇、最低気温0.6℃

M42
M41
バラ星雲
スピンドル星雲
M44
NGC2326
M66,M67
2I
posted by いがさん at 21:40| 星雲星団

2019年11月28日

do,loop,until

逐次近似法(2)繰り返し代入法
A = 2.12886666666666667
B = 0.883849999999999998
C = -18.6279166666666667
D = 38.9092
y = 31.9
のとき、次の3次方程式を逐次近似法(2)繰り返し代入法で解く。
(0)y = A * t^3 + B * t^2 + C * t + D
変形して、
(00)tt = (y - (A * t^3 + B * t^2 + D))/C
(1)t=0としてttを求める。
(2)このttを新しいtとして次のttを求める。
(3)この(2)を繰り返して、必要な精度まで計算を繰り返す。
(4)プログラム例
t=0
do
tt = (y - (A * t^3 + B * t^2 + D))/C
print "tt = ";tt
dt = tt - t
print "dt = ";dt
t = tt
loop until abs(dt) < 10E-10
(5)実行結果
tt = 0.376273961572013331
dt = 0.376273961572013331
tt = 0.389080001426148301
dt = 0.0128060398541349703
tt = 0.390188064149911397
dt = 0.00110806272376309627
tt = 0.390286708606121444
dt = 9.86444562100471424E-5
tt = 0.390295511913402784
dt = 8.8033072813393609E-6
tt = 0.390296297716617653
dt = 7.85803214868829826E-7
tt = 0.390296367860564297
dt = 7.0143946644904984E-8
tt = 0.39029637412190519
dt = 6.26134089254338708E-9
tt = 0.390296374680818649
dt = 5.58913459161288276E-10
OK

posted by いがさん at 17:59| コンピュータ

2019年11月24日

日食計算 その1

1.朔の日を求める。
2.1時間ごとの太陽と月の位置と視半径を天体暦から求める。
(1)各時刻における太陽と月の距離を求める。
3.補間法で
(1)太陽と月の距離が最小となる食の最大(食甚)の時刻
(2)食の最大(食甚)前で太陽と月の距離が太陽半径と月半径の和に等しくなる時刻
(3)食の最大(食甚)前で太陽と月の距離が太陽半径と月半径の和に等しくなる時刻
を求める。
4.補間の間隔を狭めて近似の精度を上げる。
posted by いがさん at 11:25| 太陽