2009年11月22日

ε-160のバランス

2009年11月20日にε-160の前後バランスを取るためのウェートを台はカリの分銅に取り替えた。ちょうど良くバランスが取れた。
posted by いがさん at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 望遠鏡

2009年11月19日

フォーカスマスク-2-

2009年10月13日に書いた文章です。

フォーカスマスク

以前からピント合わせがうまくいかなかった。
出雲天文同好会の画像投稿BBSに黒ひげさんによる「バーチノフ式フォーカスマスク」の投稿があった。

早速開発元のサイト http://www.focus-mask.com/Free_Templates.html からC6とC8の型紙を印刷した。
コムタウンで買った厚さ0.5mmのポリスチレン板にC6の型紙をセロテープで留め千枚通しでポイントを打った。ポイントをスチールの物指しで当てて、カッターナイフで櫛形の溝を明けた。

2009 年10月9日の夜にEpsilon160でこと座のVegaを撮してみた。これまでのベストのピント位置とBahtinov Focus-Maskでのピント位置は違っていた。15cm/150cm用のフォーカスマスクを16cm53cmに使ったからうまくいく筈はない。次回はこのフォーカスマスクを15cm/126cmに付けて撮してみたい。

C8用のフォーカスマスクも作り始めた。
posted by いがさん at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体写真

2009年10月13日

残りの筋交いと床張り

南側面に4cm×4cmの筋交いを入れた。
残りは西側面の南だけになった。

4本の垂木(4cm×4cm)東西方向に柱の基部に固定した。
その上に300cm×3cm×6cmの材を南北方向に40cm間隔で敷いた。
その上に杉たたみ下板(200cm×21cm×1.5cm)を9枚敷いて床とした。
資材不足で隙間はいっぱいあるが、寝転がって写真撮影ができた。
少しずつ直していきたい。
posted by いがさん at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 観測小屋

2009年10月12日

筋交い

東側側面の南と北、西側側面の北に4cm×4cmの筋交いを入れた。
posted by いがさん at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 観測小屋

2009年09月27日

さび止め

9月24.25日にルーフを受けるCチャンネルと未塗装の木部にさび止めを塗った。
ついでに北の小屋のトタン屋根にも26,27日にさび止めを塗った。傘釘の傘が錆びているところはあったが、波板トタン自体には錆びはなかった。しかし、塗料がだいぶ薄くなってきているので全体を早めに塗り替えたい。
posted by いがさん at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 観測小屋

2009年09月16日

鏡筒外径と鏡筒バンドなど

PART5 ☆高橋製作所 タカハシ Takahashi☆ほか
によれば、

タカハシε-180ED:232mm鏡筒バンド(232WM)

笠井Ginji200シリーズ:232mm

MT-160,ε-160鏡筒:鏡筒径φ204mm

ビクセンのセンサー赤道儀搭載15cmf6:鏡筒外径は20cm

西村15cm反射:190mm

タカハシTS-160用アクセサリーバンド:鏡筒外形183φ用

WHITEY DOB 15cm専用新品の鏡筒バンド:鏡筒外径180mm用

ビクセン15cmf5:鏡筒外径は17.5cm

アストロ140φ鏡筒バンド:フェルトは1mm厚のプラバンに変更。本体ねじ込み径はM8に改良。

ユニバーサル式鏡筒バンド:鏡筒外形が95〜120φまで取り付け可能。幅は5p。中心にカメラネジ、前後にM8タップP30mm、幅方向に9φバカ穴P35。

FL102S 115mm
FC-100 114mm
FS-102 114mm

FL90S 90mm
Sky90 95mm

アトムユニバーサル鏡筒ホルダー:鏡筒外形53〜80mmまで

ユニバーサル鏡筒ホルダー:φ80mm径鏡筒まで タカハシ規格M8x2 P=35用M8ボルトx2付

FL80S 90mm
FC-76 95mm
FS-78 95mm

FL70S 76mm (後期型90mm)
FC-65 68mm
FC-60 68mm
FS-60C 80mm

FL55S 63mm
FC-50 68mm
だそうです。
posted by いがさん at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 望遠鏡

2009年09月01日

観測小屋の向き

2009年09月01日、太陽黒点撮影後小屋を出るときに太陽の光が出入り口のレール面にほぼ並行に射し込んでいた。しばらく待つと、07時58分34秒ころ平行になった。
この時刻における太陽の位置をTheSky5で調べると、
方位角102度04.11分、高度30度39分42秒
であった。
従って観測小屋の北側壁面は真東よりも12度04分だけ南の方向を向いていることになる。
posted by いがさん at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 観測小屋

2009年08月31日

天馬顛末記-4-

Iさんから丁寧な返事を頂いた。
posted by いがさん at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 望遠鏡

2009年08月28日

天馬顛末記-3-

2009年08月23日に修理されたタカハシ赤道儀EM-200Temma2が戻ってきたので、
2009年08月24日にほぼ極軸あわせをした。
25〜26日は木星をWebカメラで撮影した。
27日に追尾精度を確認するテストを行った。

1.テストの概要

(1)テスト機
Mewlon210に
汎用ラックピニオン接眼ユニット
BORG60->57変換リング
BORG57回転装置
BORG57->42変換リング
42->EOSマウント
を介して
CanonKissD
をセッとした。

(2)テスト方法
 a)カメラファインダーの長辺を日周運動に平行にした。
 b)わし座α星を視野に入れて、1分間隔で露光1秒間14コマを撮影した。
 c)14コマをStellaImage4に読み込み、x-y座標を読み取った。
*******************************************************
年月日 カメラ時刻 番号 時間 x-y座標100  x-y座標900%
20090827 210747 8187 000*(1827,968) (1828,968)
20090827 210848 8188 061 (1824,965) (1823,965)
20090827 210947 8189 120 (1827,962) (1826,962)
20090827 211048 8190 181 (1828,960) (1828,959)
20090827 211147 8191 240 (1826,955) (1826,956)
20090827 211248 8192 301 (1820,953) (1820,954)
20090827 211347 8193 360*(1812,952) (1811,951)**
20090827 211447 8194 420 (1821,948) (1821,949)
20090827 211547 8195 480 (1829,946) (1829,947)
20090827 211647 8196 540 (1833,944) (1832,944)
20090827 211747 8197 600 (1833,942) (1835,942)
20090827 211848 8198 661 (1827,940) (1828,939)
20090827 211947 8199 720*(1823,938) (1823,937)
20090827 212047 8200 780 (1820,934) (1821,934)
*******************************************************
 x-y座標100%はStellImage4の拡大倍率
 x-y座標900%は9倍に拡大して、1ピクセルが見える状態で読み取った。

2.テスト結果
(1)x軸(赤経)方向の変動
  撮影開始360秒(_6分)後の値が最小で1811
  撮影開始600秒(10分)後の値が最大で1835
  その差は1835-1811=24ピクセル?
  1811前後の数値は一度の出現だから無視すると
  撮影開始420秒と780秒の値が最小で1821
  撮影開始600秒(10分)後の値が最大で1835
  その差は1835-1821=14ピクセル?
(2)1ピクセルの角距離
  わし座α星撮影後、こと座の星を同じ条件で撮影した。
  a)GSC264257星とGSC264326星の角距離をTheSky5で求めると28分54秒
   撮影画像をStellaImage4で距離を求めると2846ピクセル?
   1ピクセル当たりの角距離は1734/2846=0.609秒
  b)δ1星とδ2星の角距離をTheSky5で求めると10分19秒
   撮影画像をStellaImage4で距離を求めると1055ピクセル?
   1ピクセル当たりの角距離は619/1055=0.587秒
  c)念のために木星では87.7ピクセルで48.6秒で
   48.6/87.7=0.554秒
  これらの3つの数値を考慮して、1ピクセル=0.6秒角と仮定する。

3.まとめ
(1)今回得られた数値を見ると、赤経方向に
  最大24ピクセル=14.4秒角の変動が見られる。
(2)360秒後の結果を除くと
  最大14ピクセル=8.4秒角の変動が見られる。
(3)y軸方向のずれは、極軸設定が不完全なためである。
(4)極軸の回転の粘りがなくなり、軽く回転するようになった。
posted by いがさん at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 望遠鏡

2009年08月27日

Mewlon210+CanonKissDの直焦点視野角

2009年08月27日夕刻(19時14分から)にMewlon210にCanonKissDを接続して直焦点写真の視野角を求めた。

1.アークトゥールスを視野に入れる。
(1)アークトゥールスの日周運動の向きとCanonKissDのファインダーの長辺が平行になるようにカメラの向きを回転し、固定する。
(2)アークトゥールスをファインダー視野東(左)の外に出してから赤道儀の追尾モーターを止める。
(3)アークトゥールスが視野の東(左)に入ってから西(右)の視野から消えるまでの時間t(単位:秒)を測定する。
(4)次の式から東西方向の視野の広さを求める。
  θ=15×t×cos δ
 ここに、δは天体の赤緯である。

2.計算の実行
(1)アークトゥールスが視野を横切る時間は1回目124秒、2回目121秒(薄雲あり)であった。
(2)アークトゥルスの赤緯は天文年鑑2009年版299頁によると+19度080.秒である。
(3)tの平均値を122.5秒として、
  θ=15×t×cos δ
   =15×122.5×cos 19.1333=1735秒角=28分55秒角
となった。

3.検算
(1)すばるなどを同じ条件で撮影する。
(2)恒星Aと恒星Bの角距離(単位:秒角)をTheSky5で測る。
(3)画面上で恒星Aと恒星Bの距離(単位:mm)を物指しで測る。
(4)CCDの大きさは22.7×15.1mmである。
(5)上記(3)と(4)の値から比例計算で画面の縦と横の核距離がわかる。

4.ファインダーの視野率
上記3.と4.を比較することによりファインダーの視野率が求まる。
追記(2009/08/29)した下記のことからファインダーの視野率を求めると
ファインダーに視野率=1735/1872=0.93倍となる。

(追記2009.08.29)
5.実視野の計算
(1)別記事(2009/08/28)にあるようにこのシステム
Mewlon210に
汎用ラックピニオン接眼ユニット
BORG60->57変換リング
BORG57回転装置
BORG57->42変換リング
42->EOSマウント
を介して
CanonKissD
で撮影したこと座の写真から、28分54秒角が2846ピクセルであることがわかった。
(2)CanonKissDのCCDの大きさは22.7mm×15.1mmである。ピクセル数では3072ピクセル×2048ピクセルである。
(3)上記(1)と(2)から比例計算で、
2846:1734=3072:θ_x ∴ θ_x=(3072/2846)×1734=1872秒角=31分12秒角
2846:1734=2048:θ_y ∴ θ_y=(2048/2846)×1734=1248秒角=20分48秒角
となる。

6.Mewlon210の実焦点距離
焦点距離mm=(天体像の大きさmm/天体の視直径”)×206,265
から焦点距離を求めると、
焦点距離mm=(22.7mm/1872”)×206,265=2,501mm
焦点距離mm=(15.1mm/1248”)×206,265=2,499mm
で、2,500mmとなる。
posted by いがさん at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体写真