2012年05月15日

NT-616でTS-50とFT-1000MPを運用

クラニシの NETWORK TUNER NT-616 は
2台のトランシーバー

4本のアンテナ
を接続できる。

1.トランシーバー切替用プッシュボタン[TR-1/TR-2]を押し込むとTR-2、戻すとTR-1と切り替えられる。
2.チューナー機能オンオフボタン[TUNER/THRU]を押し込むとチューナー機能をオフ、戻すとオンと切り替えられる。
3.アンテナ切替スイッチで4本のアンテナを切り替えられる。

2012年05月15日
TR-2にTS-50Vを、ANTENNA2にHF帯ワイドバンド ワイヤーアンテナBB6Wを接続してチューナー機能をテストした。
1.9MHz帯[1.9]000+090=10W
3.5MHz帯[---]THRU=10W
7.0MHz帯[---]THRU=10W
10.1MHz帯[---]THRU=10W
14.0MHz帯[14]125+100=10W
18.1MHz帯[18]000+000=10W
21.0MHz帯[---]THRU=10W
24.9MHz帯[28]130+125=10W
28.0MHz帯[28]030+090=10W
とすべてのバンドで出力10Wを出すことができた。ここで、
[ ]はバンド切替スイッチの位置、数字+数字はTRANCEIVER MATCHINGとANTENNA MATCHINGダイヤルの位置(9時に位置からの概略回転角、THRUはチューナー機能をオフ)を示す。
3.5、7、21MHz帯は無調整でオンエアーできた。
5月13、14、15日で7、18、24MHz帯でCWの交信できた。7MHz帯CWでは1Wで2局と交信できた。

2012年05月16日
TR-2にTS-50Vを、ANTENNA1にロングワイヤーアンテナ(42m長)を接続してチューナー機能をテストした。
1.9MHz帯[1.9]032+040=10W
3.5MHz帯[3.5]040+000=10W
7.0MHz帯[-7-]095+062=10W
10.1MHz帯[10]115+090=10W
14.0MHz帯[14]125+100=10W
18.1MHz帯[18]090+060=10W
21.0MHz帯[21]125+065=10W
24.9MHz帯[24]150+125=10W
28.0MHz帯[28]150+090=10W
と3.5MHz帯を除きすべてのバンドで出力10Wを出すことができた。
3.5MHz帯は幾度か試みたがだめだった。その後再度調整したところ上記の値で10Wが出た。
posted by いがさん at 22:03| アマチュア無線

2012年05月09日

接眼部

ここに掲げたネジ規格などはすべて各部品が備えているものである。

1.スリーブ43.15mm接続
(1)ノーズ43.15/42.00mm/44P0.75メス(眼視用)
(2)ノーズ43.15/52.40mm/52P0.75オス(カメラアタッチメント用)
(3)ノーズ43.15/8.10mm/44P0.75メス(指導者アタッチメント用)
(3)ノーズ43.15/26.35mm/44P0.75メス(CAT販売)
(4)ノーズ43.15/09.00mm/36.4P1(遊馬製作販売)

2.44P0.75メス接続部品
(1)接眼鏡接続アダプター44P0.75オス/34mm/24.5mmスリ割りスリーブ
(2)天頂プリズム44P0.75オス/??mm/24.5mmスリ割りスリーブ
(3)サンプリズム44P0.75オス/??mm/24.5mmスリ割りスリーブ
(4)指導者アタッチメント44P0.75オス/24.5mmネジ固定/44P0.75メス
・ノーズ43.15/8.10mm/44P0.75メス(再掲)付属
・変換リング:44mmP0.75メスネジ/8.10mm/52mmP0.75オスネジ付属
(5)タカハシカメラアダプター44P0.75オス/44P0.75メス
(6)タカハシフィルターボックス44P0.75オス/42mmP0.75(T2規格)

3.52P0.75接続部品
(1)カメラアタッチメント拡大用接眼鏡24.5mm保持筒52P0.75オス52P0.75
(2)K2リング52mmP0.75メス/5.00mm/ニコンFカメラマウント

3.変換リング
(1)36.4P1オス/9.15mm/44P0.75(タカハシ)
(2)BR2リング52mmP0.75オス/ニコンFカメラマウント
posted by いがさん at 13:32| 望遠鏡

2012年05月08日

ACモーターによる恒星時運転

西村15cmポータブル赤道儀はACモーター(60Hz)で駆動する型がある。
1.各歯車の回転数
第一歯車は減速機付モーター軸により駆動され、1回転1分で回転している。
第二歯車は1回転3分で回転している。
第三歯車は第2歯車軸に固定されいて、同じく1回転3分で回転している。
第四歯車は赤経軸を駆動するウオーム軸に直結している。回転速度は1回転6.0125分(注1)である。
2.各歯車の歯数(2012年05月09日確認)
(1)第一歯車:16
(2)第二歯車:48
(3)第三歯車:30
(4)第四歯車:60
3.変速率
(1)第一歯車の歯数:第二歯車の歯数=16:48=1:3
・第一歯車が1回転するのに1分間かかるのに対して第二歯車はその3倍の3分かかる。
(2)第三歯車の歯数:第四歯車の歯数=30:60=1:2
・第三歯車=第二歯車が1回転するのに3分間に対して第4歯車はその2倍の6分かかる。
4.第四歯車の回転数(1回転6.0125分)が正しいものとして赤経ギヤの歯数を求めてみよう。
(1)計算上の1日の分数=6.0125×239=1436.9875
(2)計算上の1日の分数=6.0125×240=1443.0000
(3)太陽時運転ならば1440(注2)が簡単に設定できると思われる(根拠無し)。
・計算上の1日の分数-1平均太陽日の分数=1443−1440=+3分。
(4)恒星時運転ならば1436(注3)に設定したい。
・計算上の1日の分数-1恒星日の分数=1436−1437=-1分。
・メーカーによれば赤経ギヤの歯数は239か240か定かでないという。
・運転の目的を考えると恒星時運転が妥当だと思う。すると歯数は239となる。

(注1)2012年05月08日測定
ある歯が特定の位置を通過した時刻をt1とt2、1回転後同じ位置にきた時刻をt3とt4とすると、
t1=16時44分00秒、t2=16時56分01秒、t3=16時50分00秒、t4=17時02分02秒
t2-t1=12分01秒、t4-t3=12分02秒。(12分01秒+12分02秒)/4=6.0125分
(注2)1平均太陽日=1440分
(注3)1恒星日=1436分

posted by いがさん at 20:20| 望遠鏡

2012年05月07日

雨漏り

19時過ぎやや強い雨が降り出した。
小屋を閉めるとき
望遠鏡を南に向けて望遠鏡西
にセットしていた。
雨漏りがあると接眼部や鏡筒の中央部
がぬれることを思い出し小屋に入った。
望遠鏡を東向き水平
にセットした。いつもの室内雨樋とエンプラも
セットした。そして作業テーブルの上を見ると
かなりの量の水で濡れていた。
初めのうちは皆目見当がつかなかった。
ふとルーフ突き合わせ部を見ると
雨水がぽたりぽたりと室内雨樋に落ちていた。
北よりの雨が原因のようだ。
posted by いがさん at 22:27| 観測小屋

2012年05月04日

Mewlon210の光軸修正と惑星写真

2012年3月以降の金星や火星の写真が二重に写っている。
その原因を探っていたが
4月23日の夜に汎用接眼部にガタがあることに気づいた。
主鏡を洗浄したと後のねじ込み不足がその原因であった。この夜はしっかりとねじ込んだ後光軸を確認したところややずれていることが判明した。
昨夜(5月03日)ToUcamでアークトゥールスの焦点内外像を写し出しながら光軸を修正した。
その後火星と土星の写真を写した。火星の写真を見ると像はよくなったように思う。
また、接眼部でバーローレンズを固定するネジが緩んでいることも多々あった。これも惑星像が二重になる原因であったと思う。

撮影時に気をつける以外他に方法はない。

追記
5月09日金星撮影前に汎用接眼部3カ所にある2mm固定ネジの緩みに気がついた。鏡筒開口部を下に接眼部を上にした姿勢で六角レンチを使って固定した。
posted by いがさん at 07:01| 惑星

2012年05月03日

SharpCap

[File][Cameras][Focusers][Options][Capture][Help]
*[Start Capcure]*[Stop Capture]*[Pause]*[Snapshot]
 [Object Name:[filetopname]] [No Transform][S]


Video Control Panel
(1)Capture Plofiles
*Load *Save *New *Set Default [S]
(2)Video Format
*Colour Space/Compression[I420 ][S]
*Frame rate(fps) [25.00 ][S]
*Resolution [640*480][S]
*Frame Diveiser [1--(B)--512] [ ]Auto
(3)Camera Contorol
*Exposure [-14--(B)--0] [ ]Auto
*Zoom [50--(B)--200] [ ]Auto
Pan/Tilt

Video Proc Amp
*Gain [0--(B)--255] [ ]Auto
*Backlight Compensation [0--(B)--2] [ ]Auto
*White Balance [0--(B)--10000] [ ]Auto
*Sharpness [0--(B)--255] [ ]Auto
*Saturation [0--(B)--255]
*Contrast [0--(B)--255]
*Brightness [0--(B)--255]

[S]は数値を選択
[0--(B)--255]などは[スライドバー]で数値を設定

メモ
1.露光時間(秒)は2のべき数
2^{0}=1、2^{-1}=1/2、2^{-2}=1/4、2^{-3}=1/8、2^{-4}=1/16、2^{-5}=1/32、
2^{-6}=1/64、2^{-7}=1/128、2^{-8}=1/256、2^{-9}=1/512、2^{-10}=1/1024

2.CameraSettings.txt
[Philips ToUcam Pro Camera; Video]
Frame Divisor=1
Resolution=640x480
Frame Rate (fps)=10.00
Colour Space / Compression=I420
Exposure=-5
Brightness=105
Contrast=63
Saturation=68
Gamma=24
ColorEnable=255
BacklightCompensation=0
posted by いがさん at 08:35| 惑星

ルーフ東面の防水とキャスター固定

ルーフ東面に節穴がありそこから雨水が浸み込み
板の内部ば変色していたので防水のためパテをぬった。

また、ルーフを支えるキャスター固定ナットが
緩んでいたので増す締めした。
posted by いがさん at 08:25| 観測小屋

2012年04月26日

Qcam Communicate STX(Qcam-130E)

昔、ToUcamProIIの代わりに使おうと思ってQcam-130Eが買ってあった。
スターベースでガイド用に売り出していたものである。
今日2012年04月26日思い出してドライバーをX60にインストールした。
(1)DVDに付属のディスクを挿入すると自動でインストール画面が立ち上がった。
(2)何もしないで「次へ」をクリックする。
(3)「カメラを接続を指示する」画面が現れたのでカメラをPCに接続した。
(4)やがて「マイクロフォン調整」画面が現れるので「本日は晴天なり」を唱えた。
(5)さらに「次へ」をクリックしていくと「完了」画面が現れてインストールが完了した。
(6)ToUcamのソフトを立ち上げて室内を撮影するまねをした。
(7)「Registax5.1」で読み込み、スタックできた。

惑星を撮影できればよいのだが・・・・
posted by いがさん at 23:10| 惑星

2012年04月24日

極軸調整

天頂法により極軸を微調整した。
天頂付近で南中前のアークトゥールスをToUcam+3×Barlowで
監視すると
1.南北方向は南にずれたので極軸方位を極僅か西に振った。
2.東西方向は東にずれたので極軸高度を極僅か低くした。
posted by いがさん at 00:38| 望遠鏡

2012年04月22日

群黒点数

Rg=12.08×k×g
posted by いがさん at 22:05| 太陽